大寧寺

大寧寺
大寧寺(たいねいじ)
大内氏終焉の地として知られる禅寺|山口県長門市・長門湯本

長門湯本温泉のほど近く、山あいの静けさに包まれる曹洞宗の古刹「大寧寺」。 歴史の転換点「大寧寺の変」により、大内氏当主・大内義隆が最期を迎えた地として語り継がれています。 盤石橋(ばんじゃくばし)や姿見の池(すがたみのいけ)など、“物語のある見どころ”が点在し、 春は桜、秋は紅葉(ライトアップの年も)と、季節の表情でも人を惹きつける寺院です。

大寧寺について

大寧寺は、山口に栄華を極めた大内氏ゆかりの寺として知られ、歴史好きには外せない“終焉の舞台”でもあります。 境内には、石造のアーチが美しい盤石橋、そして「顔を映して最期を悟った」と伝わる姿見の池など、 伝承と史実が交差するようなスポットが残ります。

参道を歩くと、温泉街のにぎわいから一転して、杉木立と苔、川の音が作る落ち着いた空気に包まれます。 “映える”だけでなく、静かに考え事をする旅にも相性が良い場所です。

春の桜、秋の紅葉は特に人気。紅葉シーズンはライトアップが行われる年もあるため、 夕方〜夜の写真を狙う場合は開催情報を事前に確認しておくと安心です。

境内の風景

1. 橋と紅葉
橋と紅葉
どれを撮っても絵になる。観光客が多いので、写真撮影は手短に。
2. 紅葉の道
紅葉の道
静かな雰囲気と紅葉が合います。作った人のセンスが素晴らしい。
3. 大内義隆主従の墓所
大内義隆主従の墓所
静かな気持ちでお参りしましょう。大内氏の歴史に思いを馳せながら、ゆっくりと歩みを進めてみてください。

アクセスと周辺マップ

大寧寺は長門湯本温泉エリアにあり、温泉街の散策とセットで回りやすい立地です。 最寄りのJR長門湯本駅からは徒歩でおよそ15分(目安)。 温泉街の雰囲気を楽しみながら向かうと、景色の切り替わりも含めて“旅”になります。

車の場合は、季節のピーク(桜・紅葉・イベント)だと周辺道路や駐車場が混みやすいので、 可能なら時間に余裕を持って到着するのがおすすめです。

  • 徒歩:JR長門湯本駅 → 約15分(目安)
  • 駐車場:あり(無料・目安)

※ 所要時間はあくまで目安です。道路状況・天候・観光シーズンによって変動します。