石柱渓

石柱渓(山口県下関市豊田町)の渓谷風景
石柱渓(せきちゅうけい)
柱状の岩肌と滝・淵が連なる渓谷|山口県下関市豊田町

石柱渓は、山口県下関市豊田町にある渓谷です。 石英斑岩の岩肌に節理(割れ目)が発達し、断面が四角〜六角の石柱状に見えることから名づけられました。 小さな滝や淵が連続し、「四十八滝」と呼ばれる景観でも知られます。 春の若葉、秋の紅葉が見どころです。
※ 遊歩道は一部通行止めとなる場合があります。現地表示・最新情報を優先してください。

石柱渓について

石柱渓は、木屋川上流部(豊田湖へ流れ込む支流域)に形成された渓谷で、 周囲の岩石は石英斑岩とされています。 岩石には垂直方向の割れ目(節理)が入り、断面が四角〜六角で、 ひとつひとつが石柱のように見える独特の岩肌が特徴です。

谷の傾きが急な区間では水流の作用で川底が削られ、 多くの滝や淵が連続します(「四十八滝」と呼ばれる景観)。 また、川底には甌穴(おうけつ:水流で削られてできた穴)が多いことも特徴として紹介されています。

山口県内の観光名所としての「石柱渓」を扱っています(他地域の同名スポットとの混同を避けています)。

風景

1. 北海の滝
北海の滝
終点にあたる部分の滝。幾重にも分かれた流れが美しい。
2. 五龍の滝
五龍の滝
少し後ろに引いて撮っても良し。秋は枯葉が良い感じに岩に映える。
3. 道
道
整えられていない自然のままの道。岩場では苔に注意。

アクセスと周辺マップ

石柱渓は、山口県下関市豊田町の山あいにある渓谷です。 公共交通の場合は、最寄りの駅からバス利用後に徒歩移動が長くなるため、 歩きやすい靴をおすすめします。 また、遊歩道は倒木・橋の破損などで一部通行止めとなる場合があります。

  • :小月IC または 美祢IC から約35分(目安)
  • 公共交通:JR小月駅 → バス約45分 → バス停から徒歩約50分(目安)
  • 公共交通:JR長門市駅 → バス約55分 → バス停から徒歩約50分(目安)
  • 駐車場:情報がありません

※ 所要時間はあくまで目安です。天候・道路状況・季節(落葉や増水)で変動します。
※ 渓谷は足元が濡れやすく滑りやすいことがあります。雨天・雨上がりは特に注意してください。