都市公園について

けぇ
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このサイトでも稀に出てくる、都市公園について色々調べてみました

ワードにまとめた物をダラダラ流しているので退屈かもしれませんが、地元にある公園はどれにあたるのか考えながら見てみると楽しいかもです

○役割

①環境:温暖化防止、生物多様性、ヒートアイランド現象の緩和

②災害:災害時の避難地、避難路、延焼防止、復旧・復興の拠点

③活動・憩い:自然とのふれあい、運動、レクリエーション等の多様な活動

④地域の活性化:歴史や自然を活用した観光振興の拠点を形成し、地域間の交流・連携の拠点とする→快適で個性豊かな地域づくり

○種類

①住区基幹公園

・街区公園:主に街区に居住する人が利用(誘致距離250m、面積0.25ha)

・近隣公園:主に近隣に居住する人が利用(誘致距離500m、面積2ha)

・地区公園:主に徒歩圏内に居住する人が利用(誘致距離1km、面積4ha(カントリーパークは4ha以上))

②都市基幹公園

・総合公園:都市住民全般。休息、観賞、散歩、遊戯、運動等の総合的な利用を目的(面積10~50ha)

・運動公園:都市住民全般。運動で利用することを目的(面積15~75ha)

③大規模公園

・広域公園:市町村の区域を超える広域のレクリエーション需要を充足(面積50ha以上)

・レクリエーション都市:大都市やその他の都市圏域のレクリエーション需要を充足。自然環境が良好な地域の大規模な公園を核として、各種のレクリエーション施設が配置される一団の地域(全体で1000ha)大都市や他の都市圏域から容易に到達可能な場所

④国営公園

都道府県の区域を超える広域的な利用が目的。(面積300ha以上)国家的な記念事業として設置する場合は、設置目的にふさわしい内容を有するように配置

⑤緩衝緑地等

・特殊公園:風致公園、動植物公園、歴史公園、墓園等の特殊な公園

・緩衝緑地:大気汚染、騒音、振動、悪臭などの公害防止や緩和、若しくは災害の防止が目的。公害や災害発生源地域と住居地域、商業地域を分離遮断する必要がある場所に、状況に応じて配置

・都市緑地:自然環境の保全や改善、景観の向上が目的。(面積0.1ha以上。良好な樹林地や植樹で緑を増加、回復させるために新たに設ける場合は0.05ha以上)

・緑道:災害時の避難路の確保、生活の安全性や快適性の確保が目的。近隣住区を連絡するように設けられる緑地で、植樹帯や歩行者路、自転車路を主体とし、幅員10~20mを標準とする。公園、学校、ショッピングセンター、駅前広場などを相互に結ぶように配置

○利用価値

・直接利用価値:直接的に公園を利用して生じる価値…レク、運動、活動の場の提供

・間接利用価値:間接的に公園を利用して生じる価値…都市の防災、景観、環境

・オプション価値:将来の利用を担保にして生じる価値

○非利用価値

・存在価値:公園が存在していると認識することで喜びを見出す

・遺贈価値:将来の世代が利用することで生じる価値

けぇ
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こうして勉強して見て、実際の公園を見てみると「あぁ、ここはこういう用途になるんだろうなぁ」と、ただの公園でさえ面白く見えてくる。

でも、公園によっては複数の用途があったりするから、やっぱり素人じゃ判断できないね(笑

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