愛車への感謝

来月新しく車を購入するので、愛車の掃除をした。

以前乗っていた車では本州を一周した。7泊8日(内6泊車中)で、最初の2日で青森県のフェリー乗り場までたどり着けた(片道約1600km)。あの時は高速は一度も乗らなかったけど、今は・・・そんな気力があればいいけど

今乗っている二代目は色々な県に行ったのが思い出である

山口、広島、島根、福岡、熊本、鹿児島、宮崎、長崎、大分、愛媛、徳島、高知

この愛車とは人生の分岐点を何度も過ごした。いい思い出もあれば、苦しかった思い出もあり。でも、こいつに乗って出かけるときはいつもワクワクしてた気がする。

本州一周の時は夜間の移動が一番多かったし、ゆっくりと観光した気がしなかったけど、この車では先に挙げた観光名所を本当にゆっくりじっくり堪能したと思う。

大分の出張の時に高速から放り出され、自分が全く知らない土地をワクワク・ドキドキしながら走る。

夜の静まり返ったサービスエリアの空気。ほのかに香るアスファルトの匂いが、これから始まる旅のスパイスとなった。

宮崎の高千穂峰の挑戦では車中泊をするも、高所+冬の寒さで何度も目を覚ました。下山後にこいつの姿をみて「よし、鹿児島にでも行くか」と思ったのは我ながら凄い事だった。

長崎島根では雪に遭遇した時のことを考えて、チェーンを買ったのに結局使うことがなかった。っていうか、載せてなかった。

あり得ないほど車中泊を何度もしたし、いろんなものを積んで走った。

次乗る車ではどんな思い出ができるのだろう。そんなことを考えながらすべてのドアを開け放った車内を見渡し、自分と、乗せてきた人達を映し出す。

本当によく頑張ったなお前。色々とありがとう。楽しかったよ。

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雑記
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ぽけナマケ
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