今日は休みだったので、山陽小野田へ散策。
花の海、厚狭駅、江汐公園と回ったけど、まぁとにかく暑いのなんの

けぇ
元々夏は嫌いなんです
最後に寄った江汐公園では、ひたすら歩き回ったので汗が大量に出てきた。半日も歩いていないのに、家に帰ってみたら顔が赤くなってたし。帰って水分をとると、改めて汗がじんわり出てきたから、熱中症になりかけてた。
熱中症:水分補給が重要なワケ
1.人間の体温調整は、自律神経系による血管の拡張や収縮、発汗、呼吸、筋肉の活動などで行われます。
2.人間は筋肉の活動でも熱を生産します。寒い時に身体が震えるのは、筋肉を働かせて熱をつくりだしているからですね。つまり炎天下で活動するということは、身体の表面だけではなく内部からも熱くなるということになります。
3.そうなると、身体が熱を帯びた際に体表を冷やすだけでは安心はできません。熱いお茶を冷やしたい時に、コップの外側から冷やすという人は中々みかけないです。
4.上記から、私たちが意識できることで最優先なのは水分補給です。水分をとって発汗して、体内から熱を逃がすことが重要です。ただ、単純に水だけを補給してしまうと塩分濃度が下がってしまい、『身体の塩分少ないから、汗の量を減らすで!』となってしまうので、スポーツ飲料などのバランスのとれたものをとりましょう。
知識不足で大した説明になっていませんが、以上が熱中症に対して私たち自身が気をつけることです。車や家電製品以上に、まずは自分の身体を理解してみてください。

けぇ
夏が消えてしまえば解決する

本当、日本に向いてない身体してるよね
夏のレジャーは皆さんも気をつけてください。